建築設備演習_CT#13

2020-12-30 オフ 投稿者: SHANY™
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 ▶ 都市と建物周辺の気流環境


1. 接地境界層をべき乗法で表すと【 U(y)=Vg・(y/Zg)α 】となり、べき指数 αは密集市街地では【 1/4 】となる。


2. 日本の平均風速の評価時間は【 10分  】である。


3. ガストファクターとは【 瞬間最大風速と平均風速の比(GF=(umax/U)) 】のことである。


4. 風の観測データでは【 地域気象観測所 】と【 気象官署 】が有用であり、後者は風速計の接地高さが高く、周辺建物の影響を受けないデータとなっている。


5. 風速増加率とは【 建設後風速/建設前風速 】である。


6. 建物の気流に対する見つけ面積が大きいほど【 気流を多くせき止めるので、風速増加率が増加する範囲が拡大 】する。


7. 隣り合う高層建物の隣棟間隔が狭いと【 風速増加範囲は狭いが、増加率は大きく 】なる。


8. 建築の問題を扱う主要な風洞のタイプには【 回流型 】と【 吹流型 】がある。


9. 風害防止対策として取り入れられている対策には、次のようなものがある。

・空地による対策
・低層建物による対策
・アーケード・スクリーンによる対策
・コーナー形状変更による対策
・中空化による対策
・防風フェンスによる対策
・植栽による対策

10. 冬期には季節風が卓越し、日本の主風向は【 北風 】となる。


11. 夏には季節風が弱いため昼には【 海風(東京:南風、大阪:西風) 】が吹く。


12. ヒートアイランド防止対策として、都市計画に【 風の道 】を導入する事例が増えている。


Written by Sihwan Lee
[Assistant Professor, Shinshu University]

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